亜鉛摂取による頭頂部薄毛対策の効果とコツについて

投稿日 2017年6月01日 木曜日

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頭頂部の薄毛対策の一つに亜鉛を摂る方法があります。
亜鉛が良いと言われたのは比較的最近のようで、毛髪に対して何がどうなるのかはあまり知られていないようです。
はたして薄毛に亜鉛がどのように作用するのか、その効果と摂取のコツを見ていきましょう。

・健康との関係

亜鉛が健康にどのように関係するかというと、人間の正常な細胞分裂には亜鉛が必要であるということです。
子供の成長期にはもちろんですが、大人になっても細胞分裂は起こっています。
このため亜鉛が不足するといくら栄養のある食事を摂っても、発育が悪くなってしまいます。
同じように毛髪についても同様で、亜鉛が不足すると髪が細くなったり、キューティクルが無くなったりします。
また、違う切り口から見ると、亜鉛には男性脱毛症いわゆるAGAの原因である、ある種の酵素の働きを抑制する性質があります。
更に一説には、味覚障害を改善する効果もあると言われています。

・必要な量と摂り方

亜鉛は体内で作ることは出来ず、日常の食生活では摂取しにくく常に不足すると言われています。
必要な量は、一般的に一日10mgだそうです。
では日ごろどんなものを摂ればいいのでしょうか。
食物において、亜鉛は牛肉やレバー、生牡蠣やシジミなどに多く含まれます。
ただし生牡蠣は人によってはあたりやすいので注意して下さいね。
更に納豆にも多く含まれていて、納豆は大豆製品ですから髪に良いとされるイソフラボンも同時に摂れてお勧めです。
近年では亜鉛もサプリメントとして売られています。
食事よりも手軽に、また必要量を把握して摂ることができるので効率的では無いでしょうか。

このように亜鉛は人の細胞の新陳に大きく関わっていて、頭頂部の薄毛にも良い効果が期待できる栄養素の一つです。
頭頂部の薄毛は、亜鉛さえ摂れば必ずしも良いという訳ではありません。
薄毛の他に、だるさや精力の減退を同時に感じている方は一度試しに摂ってみる価値はあるでしょう。

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